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スマートレコーダー
OPeDrive

働き方改革で注目されています!

手術情報を可視化、
動画編集時間を大幅に短縮

 

seihinhontai

2024.6.25

プレスリリース配信

岐阜大プレスリリース_ヘッダー
プレスリリース用画像1_アンケート結果

2024年4月から施行された「医師の働き方改革」では、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進することを目的として、労務管理の徹底、労働時間の短縮などが求められています。

そうしたなか、OPExPARKが提供している手術記録システム「OPeDrive」によって、どの程度の業務効率化が実現できるのかを明らかにすることを目的として調査を行い、2024年3月に開催された第53回日本脳卒中の外科学会学術集会にて、岐阜大学医学部附属病院 脳神経外科 講師・臨床准教授 榎本 由貴子 医師が約70%の作業時間の短縮を報告しました。

こんな課題はありませんか?

ドラLP-お困りごと1

手術動画は保存しているが、
後で振り返らない。

ドラLP-お困りごと2

手術の動画編集に
沢山の時間を費やしている。

ドラLP-お困りごと3

大量の動画データで、
容量が圧迫されている。

そんな課題を解決します!

術野と周辺機器等の映像を
簡単な操作で最大4画面同時録画が可能

術野と周辺・機器等等の映像を時間同期して記録を行うことが可能です。手術中の重要な局面にしおりを挿入したり、自動認識により音声コメントを残すことができるため、多画面録画と合わせて詳細な手術記録を作成することができます。

画面01 (1)

手術中に挿入したしおりを起点に
編集無しで手術振返りを実施

付属の専用編集ソフトウェアで、手術中に挿入したしおりをクリックすることで症例の重要な場面を無編集で振返りが可能。これにより普段の手術動画編集の時間を大幅に短縮することができます。

2しおり挿入音声認識機能

臨床現場での活用例

PC

医療従事者の学習効率に寄与し、働き方改革に貢献

カタログロゴ-OPeDrive

本製品は、利用者に対する安全性と品質を確保するために、ヘルスソフトウェア推進協議会のGHS開発ガイドラインに準拠して開発されています。
登録番号:G2200022/適合レベル: Level-2

一般社団法人 ヘルスソフトウェア推進協議会

 

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